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二日酔いに有効なキャベツ

キャベツは胃によい野菜の代表格で、いろんな揚げ物などによくセットになっています。このキャベツを摂取しておくと二日酔いを抑える効果もあるそうですよ。キャベツに含まれる「キャベジン」と呼ばれる成分はビタミンUとも言われ、胃酸の分泌を抑えて、胃の新陳代謝を高め、胃の修復を早める効果があると言われています。

 

トンカツやエビフライ、から揚げといったメニューにはキャベツの千切りがセットになっていることが多いですが、これは油分の多い食品だからこそ、胸やけが出ないように配慮して提供されているのです。お酒の席でも、メニューとして生キャベツが提供されていたり、サラダやフードの添え物としてキャベツの千切りがあったりしていて、居酒屋では消費量の多い野菜ナンバーワンです。

 

キャベツは食物繊維も豊富な食品で、この食物繊維が余計な油分やアルコールなどを吸着して一緒に便から排出されるようになっています。そのため、胃腸でのアルコールの吸収を少なくし、血中のアルコール濃度の上昇を防ぐ効果があります。

 

また、GI値が低いキャベツは最初に食べても置くことができるので、ドカ食い対策にも有効です。GI値とは、摂取した食品がどれくらいでブドウ糖に変わるかを示す値で、キャベツは食べてもブドウ糖になるまでの時間が長く、食物繊維も多いので、最初にたくさん食べておくと後で満腹感が出ますし、お酒にも強くなりますので、食べ過ぎや飲みすぎを防いで悪い酔い方をしないために利用できます。

 

飲酒の際にキャベツばかり食べるのはムリがありますが、キャベツの成分を配合した野菜ジュースなどを作って冷蔵庫に常備しておくと二日酔い対策に有効です。