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お酒を飲む際のお水の使い方

二日酔いを予防・改善するための方法は様々ですが、最も効果的で利用法も多いのはやはり水ではないかと思います。その効能はわかっているものの、使い方を知らないことでとっさのときに役に立てることができないなら勿体ないです。正しい水のつかい方についてマスターしましょう。

 

水がなぜ二日酔いに効果があるというのは、何よりも血液中のアルコール濃度を低く抑えることができるからです。単純に薄めることができるだけでも体調は安定します。

 

外で飲むお酒というのは、お水を一緒に飲まなければまず二日酔いを起こす濃度になっています。5%を超えるアルコール濃度であれば、まず二日酔いをする可能性があると言っていいでしょう。

 

しかし、水で割れば濃度も落ちますし、後から水を飲むでも体内のアルコールの濃度は緩和することができますし、水分不足に対しても効果がありますから二日酔い対策として非常に効果的なのです。

 

最近は炭酸水が流行っていますが、炭酸水も水と同じような効果があるのですが、炭酸の場合はアルコールの吸収を早めてしまうとされていて、アルコールの周りが早くなってしまいますから、水の方が予防効果は優れているといえるでしょう。

 

水は酔っている場合には冷たい水よりも常温の水がよいとされています。酒で荒れた胃腸には冷たい水は刺激が強く、かえって吐き気を起こす原因になるからです。飲みすぎて体が火照っている場合には、冷たい水を飲むよりも首に当てるなどして、頭部への血行を緩和して頭にアルコールが回るのを抑制するのが良いでしょう。